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2008年5月

【食】赤坂「蓮花館」

昨日(30日)は、後輩君が興味を示していた蓮花館(Lotus Palace)に行くことに。

住所:港区赤坂2-14-1 山王会館1F
電話:03-5114-0747

【食】赤坂「蓮花館」

外身はアレですが、中は結構広くて良い雰囲気です。

【食】赤坂「蓮花館」

本日は、チキンカリーセット1050円。サラダがついてきます。そこそこ新鮮な野菜と細かくちぎった蒸し鶏に、エスニックなソースがかかっています。

【食】赤坂「蓮花館」

カリーはとてもマイルドですが、のっぺりした味付けでは有りません。ただ、「辛くなきゃカリーじゃない」という向きには全く合いませんので念のため。

食べログの口コミに「なんで混むのかわからない」と酷評されていましたが、そもそも「周囲の韓国料理や日本料理」と価格を比較したって意味ないですから。近所にきちんとしたベトナム料理の店があって、そこと比較して「高いor安い」、「美味いor不味い」を論じれないのであれば、そういう評価方法自体が意味をなしません。
というわけで、私が「なぜこんなに混んでいるんでしょうねぇ」と聞かれれば「周囲にここより美味いベトナム料理屋がなく、かつここも普通に美味しいから」と回答しますね(笑)。

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【食】赤坂「武蔵」

よそのヒトのブログで見つけた店です。赤坂駅2番の出口を通りに沿って日枝神社の方に行った、吉野家の隣です。

住所:港区赤坂3-12-11 セントラル赤坂ビルB1

電話:03-3224-1129

【食】赤坂見附「武蔵」

この看板のあるビルの地下1F。

【食】赤坂見附「武蔵」

雰囲気のあるカウンター。テーブルも奥に4人がけが3つあったと思います。カウンター奥の鍋はしゃぶしゃぶ用。

【食】赤坂見附「武蔵」

鮪のかま焼きランチ950円。とっても大きな鮪のかま。ご飯はお代わり自由。ご飯は美味しかったのですが、鮪のかまがぱさぱさと乾いているように感じられました。あまり脂が乗っていなかったのかな。

雰囲気は良いし、ご飯も美味しいので、次は豚しゃぶランチ1,000円にチャレンジしてみてから判断したいと思います。

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【呑】川口駅「麺処 梵」

やっぱり週一は梵にいかんと癒されんなー。というわけのわからん言い訳をつぶやきつつ梵へ急ぐ。

【呑】川口駅「麺処 梵」

宝来屋さんの冷奴200円♪
【呑】川口駅「麺処 梵」

大根とホタテのサラダ、ホタテ増し(嘘)。380円?
【呑】川口駅「麺処 梵」

なぜか今日の〆は親子丼600円(笑)。一番下のホワイトボードメニュー(常連ならこれで理解できる)なのでいつなくなるか分からず。ということで、ラーメンで〆る気満々でしたが、急遽親子丼に変更。

鶏肉は焼き鳥用を2本使ってました。おかげで肉ごろごろです。たまねぎがしゃきしゃきしてて、んまかったすよ、おかーさーん(意味不明)。

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【食】赤坂見附「小鉄」

今日のランチは一人だったので、気になっていた「博多もつ鍋 小鉄」に。場所は赤坂エクセル東急ホテルの地下1階。陳麻婆豆腐のお隣になる。

住所:東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急プラザB1
電話:03-5521-1343

【食】赤坂見附「小鉄」

ランチは、もつ鍋の出しにちゃんぽん麺が入った小鉄ランチと博多もつ鍋ランチ。小鉄は、味が醤油、ごま味噌、辛味噌とあって、辛みそは4段階が選べる。醤油が950円、ゴマ味噌と辛味噌が980円。

【食】赤坂見附「小鉄」

今日は小鉄の辛味噌(大辛)。紙の前掛けがついてくるのが、大変嬉しい。いや、お世話にならないような行儀作法を身に付ければよいのだが、そういうものは一朝一夕に身につくものではないしね(汗)。

【食】赤坂見附「小鉄」

偽杏仁豆腐がついている。ご飯はお代わり自由。麺は粉っぽくなく、歯ごたえもしこしこ。博多ラーメンの麺は多少粉っぽいのも好きなのだが、ちゃんぽんのような太麺は、粉っぽいとのど越しの感触が悪くなってあまり好きではない。そういう意味では、ここの太麺は合格である。

しかし、炭水化物ばかりというのはやはりアレだ(汗)。次は是非もつ鍋定食を食べよう。

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【呑】川口駅「麺処 梵」

やっぱり、この店が一番落ち着く(^^)。
昨日(22日)は、真っ直ぐ帰ろうかと思っていたのだけど、久々に営業らしい仕事ができたので梵にて乾杯!


【呑】川口駅「麺処 梵」

ご近所の「宝来屋」さんの厚揚げ300円。豆腐も勿論美味しい。週末、福島の自宅に帰らず浦和に1人でいるときは、車で買い付けに来たりする。
でも、近々なくなるっていう噂があって、毎回ドキドキしながら梵に来る。なくなるまでは、毎回冷や奴か厚揚げどちらかは必ず頼もうと思っている。

【呑】川口駅「麺処 梵」

梵の焼き鳥。左から、ぼんじり、砂肝、ハツ。全て一本100円。とても丁寧に焼いてくれる。

【呑】川口駅「麺処 梵」

この日の「初メニュー」、紫カリフラワーとハムのサラダ380円。堅すぎず、柔らかすぎず、程よい食感。

【呑】川口駅「麺処 梵」

締めに梵カレー(滝汗)。メタボまっしぐらでございます。

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【食】赤坂見附「BANQUET ROOM AKASAKA HITOTSUGI」

【食】赤坂見附「BANQUET ROOM AKASAKA HITOTSUGI」

場所は炎麻堂の隣。奥のイタ飯屋さんとかRingRing村は来るんだけど、ここは初めて。

【食】赤坂見附「BANQUET ROOM AKASAKA HITOTSUGI」
ドレッシングしょっぱい。

【食】赤坂見附「BANQUET ROOM AKASAKA HITOTSUGI」

霜降り牛ステーキランチ1000円。コーヒー付き。味は可もなく不可もなく、です。

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【呑】四谷三丁目「地酒あさま」(1)

20日(火)にうちのセールスリーダーと行ってきました。

日本酒もたくさん呑みましたが、佐賀の東一がんまかったっす。他には、磯自慢、開運などを飲みましたかねぇ。ただ今、醸造酒は禁止令中(笑)で自宅では蒸留酒しかのんでいないので、ついつい度が過ぎて・・・・、翌日の午前中はまだ酔っ払っていましたよ。

【呑】四谷三丁目「地酒あさま」(1)

つきだしです。なすの煮びたしがうまかったなぁ。ビールによく合います。イカの塩辛はまぁまぁってとこですかね。

【呑】四谷三丁目「地酒あさま」(1)

トマトと大根のさらだ。こちらも素朴でビールにあいました(^^)。

【呑】四谷三丁目「地酒あさま」(1)

白魚の唐揚げ。んまかったっす。ここまでは「おお、なかなかやるな」って印象だったんですけど。

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【呑】四谷三丁目「地酒あさま」(2)

日本酒の揃いはさすがの感がありますが、食べ物は残念ながら来会楽の比じゃないですね。つーか、来会楽と比較しちゃいかんですね。返す返すも移転しちゃったのが残念。

【呑】四谷三丁目「地酒あさま」(2)

手羽焼きでございます。

【呑】四谷三丁目「地酒あさま」(2)

砂肝でございます。これで2人前。1本200円だったかな? 量が大いにせよ、ちょっとお高めです。

【呑】四谷三丁目「地酒あさま」(2)

鳥ハツでごさいます。ちょっと焦げてました。梵では霧吹きで水分を補充しながら、フレッシュ感覚のあるハツを出してくれますが、そこまでの手間隙はかけられないってことでしょうか。

焼き物3種は、圧倒的に梵の方が旨いなぁ(笑)。セールスリーダーのうちは豊洲にあるので、なかなか川口まで来てもらえないんですよねぇ。

彼と仕事の帰りにちょっと(笑)一杯やろうとすると、赤坂から近くて日本酒と食べ物の美味しいお店探さないといけないなー。日本酒メインで楽しむのなら、「あさま」で十二分ですけど。

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【呑】仙台駅「花はん」(2)

【呑】仙台駅「花はん」(2)

なんだっけ(爆)?

【呑】仙台駅「花はん」(2)

山菜の和え物? 鰹出汁の醤油味のこの一品はなんと呼ぶのでしょうか。お漬しでいいんでしょうか? この辺、高級料理(?)に馴染みのないB級好きな部分がモロにばれますね(笑)。

【呑】仙台駅「花はん」(2)
最後は「鮭・梅干・海苔」の三点茶漬け。普通はそれぞれ三種類のお茶漬けのはずなんで、なんか得した気分になりますw。

この日は仙台青葉祭りの宵祭りでしたが、目の前の通りで雀踊りをしばし観覧。みなさん昼から踊っているためか、もうぐだぐだでしたが、とても楽しそうでしたよ~♪

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【呑】仙台駅「花はん」(1)

実母が角館に遊びに行くついでに仙台によりたいと言ってきたので、仙台駅周辺にて迎撃(笑)。諸事情により定禅寺通りに面したビルの地下一階、「花はん」にしました。世に言う懐石料理ほどではありませんが、かなり一般庶民にとってはお高い部類のお店です(汗)。

ちなみに↓↓↓の住所からも分かるように「定禅寺通り」だとおもうんですが、友人のブログには「常禅寺」とあってちょっと焦りました。

住所:宮城県仙台市青葉区国分町2-14-18 定禅寺パークビルB1

電話:022-215-8780

http://www.hanahan-gr.co.jp/shoplist.html

【呑】仙台駅「花はん」(1)

鯉のおすまし(?)。多分、唐揚げにした鯉が入っています。

【呑】仙台駅「花はん」(1)

「取り合えずビール」の後に頼んだ刈穂大吟醸。個人的には東北の日本酒は、山形1番、秋田2番、青森3番、宮城4番ですが、最近「日高見」のおかげで徐々に青森の地位が脅かされつつあります。

【呑】仙台駅「花はん」(1)
雲丹、まぐろ、シャコの刺身三点盛り。雲丹は臭みがなく、あまあまで日本酒に合いましたよ。

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【麺】川口駅「麺処 梵」

私の行きつけのラーメン居酒屋。ラーメンも絶品だけど、居酒屋メニューも安くて旨い。この日はランチにお伺い。ラーメン+ミニカレー750円。カレーもラーメン屋さんのカレーしててまいうー(ラーメンの出汁を使っている)。

住所:川口市栄町2-9-10 長谷川ハイツ1F

電話:048-254-5882

【麺】川口駅「麺処 梵」

ベーシックな醤油ラーメンです。出汁とチャーシューにはじっくり手をかけてます。

【麺】川口駅「麺処 梵」
カレーです。ふつーにカレーを食べて帰るお客さんもいらっしゃいます。

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【呑】仙台駅「利久東口分店」(2)

【呑】仙台駅「利久東口分店」(2)

日本酒の取り揃えも結構豊富です。それぞれの支店によって品揃えが違うので要注意。

【呑】仙台駅「利久東口分店」(2)

利久の牛タンは厚みがあってやわらかい。味的には伊達の牛タンの「芯たん」が一枚上手かなぁ・・・。でも、伊達の牛タンは店が少ないし、日本酒も揃っていないし(笑)。

【呑】仙台駅「利久東口分店」(2)

牛タンの角煮(?)。あまりイメージが残っていない(笑)。

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【呑】仙台駅「利久東口分店」(1)

話は前後しますが、大仙市出身お友達がGWに帰省した帰りがてら、相方の実家の仙台に寄ってくれました。
なので利久東口分店にて迎撃。利久はお刺身も美味しいし、店によってメニューが違うので、ついつい宴会で利用してしまいます。

利久東口分店

住所:宮城県仙台市宮城野区榴岡4-4-10

電話:022-296-3038

【食】仙台駅「利久東口分店」(1)

突き出し代わりに頼んだ「ばくらい」。

【食】仙台駅「利久東口分店」(1)

お刺身も美味しい♪。

【食】仙台駅「利久東口分店」(1)

牛タンサラダは野菜率が低くてちょっと不満(笑)。

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【呑】福島市「やまなか家」

なんか凄い勢いで店舗を展開しつつある「やまなか家」が、福島自宅から車で7分ぐらいのところにも開店したのでチェックに行きました(^^)。

【食】仙台市「花はん」

カルビ650円? なんか盛岡市のやまなか家より安くないか? とはいえ、この程度の品質ならコストパフォーマンスOKか。

【食】仙台市「花はん」

キムチもまんずまんずでええんでないでしょうか。所詮私はB級好き(グルメではない)なので・・・(笑)。

【食】仙台市「花はん」

冷麺はキチンと盛岡冷麺でした。今のぴょんぴょん舎よりは落ちるかもしれませんが、なんつーたって、あーた、あそこまで走ることを考えたらこれで十分ですよ。ということで、冷麺スイッチが入ったらリピートけてー。

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【呑】福島パセオ通り「山海川」(2)

【呑】福島パセオ通り「山海川」(2)

赤魚の粕漬け焼き。

【呑】福島パセオ通り「山海川」(2)

鳥の唐揚げ。ふつーにうまくてボリューム満点。

【呑】福島パセオ通り「山海川」(2)
山菜のてんぷら。やっぱりこの時期の山菜てんぷらはかかせませんよねぇ。願わくば、山形で蕎麦などすすりながら山菜のてんぷらを食したい・・・(涎)。

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【呑】福島パセオ通り「山海川」(1)

福島市のパセオ通り中ほどに位置する「山海川」さん。いつも相方と気にしていたのですが、外面が「学生向け」ってオーラを出していたのでなかなか入れず。

勇を決して(というほどのものかよ)入ってみれば、ふつーの居酒屋さん。

住所:福島県福島市置賜町5-19

電話:024-524-2039

【呑】福島パセオ通り「山海川」(1)

つきだしです。

【呑】福島パセオ通り「山海川」(1)

「かつおを入れてね」とお願いした刺し盛り。どれも新鮮です。

【呑】福島パセオ通り「山海川」(1)

日本酒好きなので「ばくらい」。確か400円ぐらいで小鉢一杯に盛ってくれます。りーずなぼー。

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【食】赤坂見附「炎麻堂」

住所:港区赤坂4-2-3 ディアシティ赤坂一ツ木館 2F

赤坂見附界隈には麻婆豆腐屋が多い。陳麻婆豆腐、湧の台所などが目白押しだが、その中でもそこそこの評価を受けているのがこの炎麻堂。もっとも、我々はスーラータンメン好きなので、いつもこれに小麻婆丼がついたセットにしている。

【食】赤坂見附「」

この店は山椒が非常に強く、その系が駄目な人は駄目かもしれないが、私的には好きな味である。無論、スーラータンメンも旨いからいくのではあるが・・・。昼はこのほか6種類ぐらいの定食があるが、いつも結局はこのセットにしてしまう(笑)。

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【食】二本松市「花月堂」

住所:福島県二本松市竹田2丁目7−7

揚げまんじゅうの大変美味しいお店。私は飲兵衛なので基本的に甘いものは買い求めないが、こればかりは美味しいので自分で買う(このときは相方に買ってもらったが...笑)。

【食】二本松市「花月堂」

店の駐車場は、店の直ぐ横に2台、少しはなれて5台(?)ぐらいあるのだが、ダレも離れたところに停めようとしない。その結果、この閑散としているはずの道路が詰まってしまう。

【食】二本松市「花月堂」

揚げまんじゅうは大人気なので、午前中の早い時間に行かないと休日なんかは売り切れてしまうそうだ。皮のぱりぱり感と下の生地のもちもち感、そして餡の絶妙な甘さ。こうやって文字にすると全然伝わらない。修行不足である(汗)。

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【麺】赤坂「やすべえ」

住所:港区赤坂6-3-19オリオンビル1階

地下鉄赤坂駅から徒歩5分程度のお店。11時開店だけど直ぐに一杯になる。その秘密は、つけ麺のうまさと大盛りまで価格(つけ麺680円)が変わらないシステム。

http://www.yasubee.com/

【麺】赤坂「やすべえ」

出汁はカツオ系だけど、もちもちの木ほどはしつこくない。普通盛りで220g、中盛りで330g、大盛りで440g。100円プラスで550gの特盛りにできる(汗)。

【麺】赤坂「やすべえ」

欲望に負けて大盛りを頼んだが、最後の方になるとさすがに飽きてくる。つけダレ用にみじん切りのたまねぎ、麺用には鰹節の粉が置いてあり、それぞれでアクセントをつけられるのだけど、やっぱり私は中盛りでいいかな。

旨いのでリピート中。しょうゆラーメンも美味しいが、麺が極太麺なので出汁が負けてしまい、小麦粉を食べているような感覚に陥ってしまうので、ラーメンは普通盛りがお勧め。

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【麺】千葉市加曽利「揚州商人-千葉都町店」

住所:千葉市中央区都町1249-5

会社の同僚が好きなのでご一緒に。「赤坂よりこちらの方が旨い」というのだが、私にはあまり違いが分からない。

【麺】千葉市加曽利「楊州商人」

昔々、稲毛海岸に住んでいたころに近くの揚州商人によく行った。よる遅くまでやっているラーメン屋があまりなく、車で行ってちょこっと食べて帰ってきていた。

【麺】千葉市加曽利「楊州商人」

同僚も私もスーラータンメン(酢増し)が好きで、会社の同僚3名で行くとテーブルの酢のビンの中味がなくなるくらい入れる。これはこれで、間違いのない味なので、赤坂見附店にもときどき行く。

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