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2005年11月24日の記事

_ [仕事]トレーニング
シックスシグマというTQCアメリカ版(トップダウン方式)のトレーニング。他社のMBBが来てレクチャーしてくれる予定が急遽中止。代わりに会社のBBが来てやってくれてるんだけど、今日のトレーナーは今ひとつ自分でも分かっていないらしくて説明がマニュアル通り。英語の堪能な人もトレーナーの出したエクササイズを勘違いしていたので、決して我々の英語力が低いわけではないらしい。しかし、こういうのってトレーナー自身の評価も下がるだろうから、双方にとってマイナスなんだけどなぁ。

_ [CM日記]謀議?
火曜日のトレーニングの後に仲間内で飲んだ。TN氏、SF氏、私、そして新しく事業部に併合されたMT氏とYS氏。新しく加わった二人にとって、CMの素行は甚だ印象悪く、というか普通に受け止めて「なんじゃこりゃ」状態。

YI氏がお抱え運転手状態とか、TN氏が嫌われているというだけでいじめられているとか、そういうことがえらく堪えている様子。とうとう T氏は「社内の監査機関に訴えたらどうですかね」と言い出した。まぁ、それは別にいいんだけど「その前に身の回りをきちんと整理しておきなよ」と忠告はしておいた。なんせ、傷を負った古狸ぐらいたちの悪いCMである。伊達や酔狂で54歳まで生き延びてきたわけじゃないのである。

法律的によほどヤバイことをやらない限り、会社は彼を首にはできないだろう。なぜなら今年もそれなりの数字を挙げているからである。少なくともこの半年間で収集した情報に基づけば、会社が公言している部分は必ずしも果たされていない。お隣の韓国には『まっとうな理由で上司の命令を拒否した経理の女性が不服従で結局辞めるはめになった』という情報もある。建前の裏面にある真実を知れば、多少は慎重にもなろうというのものだ。

そう考えたとき、じっと彼を観察して決定打を手にしない限り、静かにしている方が得策と判断している。もちろん、MT氏がそれなりの部署にそれなりの話をして会社が動けば、ヒアリングされたときには言うべきことはいうつもりだが、それが「懲罰」に達するかどうかは、今のところ非常に微妙といわざるをえない。さて、年末に向けて吹くのは清風か嵐か?

_ [CM日記]相変わらず寂しがり屋
1人でホテルに泊まるのがいやらしい(苦笑)。トレーニングに際してYI氏が「私はTN氏のところに泊めて貰います」と散々主張したにもかかわらず「そんなことで経費を削減しなくて良い」とか「俺は男のところに3泊もするのはいやだなぁ」とか、訳の分からない説得を散々YI氏にぶつけ、結局YI氏が折れた形になってしまった。CMとYI氏はただ今幕張のホテルに仲良く並んで部屋を取っている。今日は晩ご飯を一緒にしているはずである。

_ [CM日記]暴言はそろそろ記録すべきか?
先週の木曜日だったか、彼が帰宅途中に会社に電話をしてきた。いつもなら取るべき人たちがいなかったので、代わりに私が取ったらよほど寂しかったのか、私に向かって延々1時間説法をしてくれた。最近では私は全く相手にされないので、実にありがたい1時間であった。

その中で、「YI氏は運転手代わりに雇っている」という発言があったが、これなんて明らかにヤバイ話である。そろそろこういうのは証拠化して、出すべきところに出す必要があるかもしれない。TN氏はそういうやり方があまり好きでないようだが、端で見せられたり聞かされる身としては堪らない。少なくとも公言はできなくなるように、そろそろ釘を打っておきたい。

というわけで「証拠化方法」について、いろいろと勉強する必要性に駆られてきた。その筋に詳しい方のアドバイスを待つ(笑)。

_ [仕事]偉くなる人
というコースが我が社にはある。そのコースを歩みつつあるのが現在我が事業部に見習いとして配属されているMU氏。若干28歳(だったと思う)だが、普段の会話からうかがい知れる彼の知性は並大抵のものではない。

というか、このMU氏の履歴がまた凄い。阪神大震災に罹災した彼は高校が跡形もなくなり大学進学どころではなくなる。かろうじて外語大に入学するが卒業しても就職する気が失せたらしく世界を放浪。

イタリアに滞在していたときにはペルージャにいてサッカーチームの通訳をやっていたので、中田選手がいたときのチームメイトはみんな友達とか。

パキスタンを放浪していたときは、交通事情の悪さから本来泊まるホテルにたどりつけず、3日後に行ってみたらテロで爆破されてホテルは跡形もなかったとか、インドでは乗るべきバスに乗り遅れ、後のバスに乗ったら自分が乗るはずだったバスが路肩で黒こげになっていたとか。

まぁ、なんていうか凄い経験の持ち主なのである。彼は2年間とある携帯会社で働いて、うちの会社に興味を持って転職してきたらしい。なんだかんだといってうちの事業部が好きなので「戻ってきたいですね、でもCMが呼んでくれるかどうか怪しいなぁ」といっていた。

偉くなる人コースは、国内3事業部を6ヶ月単位で1年半かけて巡り、その後海外の事業部を1カ所6ヶ月間巡った後でどの事業部に帰属するかが決まる。そのとき、どこかの事業部が呼んでくれなければ、彼はこの会社には残れない。頭も良いし度胸も良いが、この会社にそういう面子は沢山いるので必ずしも残れるかどうかは微妙である。あと1年と6ヶ月後にTN氏がうちの頭を取っていれば、きちんと彼を呼ぶことができるんだけどね。さて、またまた悩ましい話である。

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