2005年08月04日の記事

_ [生活]久々のＪＲ通勤

昨日は、きむの迎撃で新橋で飲んだ。出張前に営業所に置いていったフィールダーはそのままにして、ＪＲと徒歩で帰宅。

そのため、本日は久々にバスとＪＲで通勤した。おっもいＰＣが詰まったカバンを持って歩くと１，２分で汗が流れ始め、バス停につく頃にはタオルがぐっしょり濡れていた。新検見川から検見川浜に向かうバスは、高校生が夏休みということもあってガラガラ。おかげで冷やす対象の少ない最強の冷房で、汗まみれの体はたちまち冷え込んでしまう。

バスが駅についてホームに並ぶと、じりじりと照りつけてくる夏の朝日。またまた汗が流れ始め、タオルは更にぐしょぐしょに濡れる。そして、電車の車内で再び冷やされる体・・・。

春秋冬のバス通勤はそれなりに楽しいのだが、夏の通勤は疲れる以前に体に悪い。公用で車を使う必要性がなければ、体力維持のためにもバス通勤か自転車通勤したいところなのだけど、夏だけはやっぱり無理っぽいなぁ。