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2005年02月12日の記事

_ [スキー場]車山高原スカイパーク

白樺湖周辺で最大の規模を誇る車山高原スカイパーク。かつて師匠が悪天候に撃沈されたので、再挑戦するため行った。

<Homepage>スキー場単独ではなく、車山全体を「スカイパーク」と称して紹介しているが、スキー単独目的の場合にはいちいちプルダウンメニューを操作せねばならず煩わしい。駐車場については、階層が深いものの詳しい記述がなされており○。レストランは場所と営業時間でメニューが全く紹介されておらず×。ゲレンデマップは分かりやすく○。ライブカメラがあるのは良いが、どこを写しているのか分からないので△。サイトマップは分かりやすく○。総合的には見にくいことを考えてまぁまぁといったところか。残念。

<Access>練馬ICから佐久ICまで約150km、水戸から佐久ICまでは261km、そこからナビ誘導で30km(HPの公称は40km)。比較的雪の少ない地方なので運転は楽である。白樺湖へは、名古屋方面だと諏訪IC、東京方面だと諏訪南ICと佐久ICと進む方向が違うため、下道の交通量も分散して込みにくい。

<Parking>駐車場代は無料。まぁ、この辺りは総じて無料なので、特に誉めるべきことでもない(笑)。

<Ticket>1日券が4,000円、ナイター付き1日券が5,000円。午前券(12時まで)が3,000円で、午後券(12時~16時45分)が3,200円。ナイター券2,000円となっている。また、1,000円の食事クーポン付き1日券があり、こちらは4,500円となる。バリエーションがあるように見えるが、午後券とクーポンとの差が300円なのであまり意味がない。

<Facility>駐車場1,500台のキャパにしては、センターハウス(SKY CITY)が非常に貧弱。隣にあるSKY PLAZA(レストラン&土産物売り場)を含めてのキャパなんだろうけど、バス降車場や駐車場の関係からあくまで玄関はSKY CITY側であり、レイアウトが完全に逆である。SKY CITYのゲレンデ側出入口はタイル張りであり、雪がつくと非常に滑りやすく論外。また、トイレも女子3室、男性2室と少ない上に、男性側は詰まっていて糞尿が床に散らばったままになっていた。用具置きも少なく、あふれたスキーやボードがゲレンデに並べられているため危険。搬器についてはゲレンデの古さを考えると良好な状態か。SKY CITYに炬燵部屋があるのには感心した。また、そこにインターネット可能なPCが3台置いてあるのもGood。唯一施設で評価の良かった部分。

<Service>客の入りが非常に多かったためか、明らかにいっぱい一杯な状態で、客への対応がぞんざいだった。レストランでは、こちらに落ち度があったとはいえ、逆ギレされて気まずい思いをした。最近一部スキー場で盛んな「客の声を聴く幹部職員」の姿も見かけなかった。更に、HPにBBSがなく、あくまで一方的な「発信のみ」というはかなり頂けない。

<Course>山頂部、急斜面部、ファミリー、スラロームの4つのエリアからなる。主にカーヴィングやレーシーな人達の斜面が多いが、スキー場側がパークやクロスコースを作っているため、飛び系・撥ね系にも嬉しい構成となっている。晴天率の高い地域であるため、全体的にアイシーなバーンで、ちょっと斜度があると初心者には辛い構成になっている。山頂部から大きく開けた初心者コースへ行くのに、非常に狭くかつ九十九折りのコースを抜けなければならない。こういった連絡路が山頂部には多く、コースレイアウト的に初心者に非常に不親切である。

<Safty>リフト待ちの時間が長く、あまり滑走できなかったのもあるが、パトは見かけなかった。また、リフト乗り場へのアプローチは前に傾斜しているところが多く、アイシーなバーンとも相まって転倒するスキーヤーをちょくちょく見かけた。チョッパーを入れている姿も全く見ておらず、スキー場側の危険意識に難があると感じた。これは、センターハウスの出入り口も同じで、出口のタイル部とゲレンデとの間に段差があって勢いよくブーツを降ろすため、その部分が氷になっていて転倒する人を度々見かけた。注意を促す掲示物はもとより、チョッパーをいれる従業員も見ていない。

<Lunch>SKY CITYの食堂を利用。従業員が客を案内する形式は、割り込みにいらいらしなくて○。ただし、当日は客が多いためか従業員が切れていたので△。ランチ券1,000円用にセットものがいくつかあり、私はソースカツ丼+豚汁を選んだ。味はゲレ食としては美味くもなくまずくもなくといったレベルだろうか。

<Today's Impression>いかんせん、カリカリのハードバーンは初心者に不向き。おまけに、山頂部にある連絡路がこれまたキツイ。とにかく、狭くてカリカリのコースに人が集中して危ないのである。

<Total Evaluation>正直「二度と行きたくない」スキー場。経営者の安全や衛生への関心が薄いし、CS調査の為の顧客意見の受信にもとんと関心がないらしい。ようは地域最大のレイアウトと晴天率が売りなうちは、まだまだ本当の危機感がないということだろう。そのうち、経営者が変わればまた一度行くということで暫くはお蔵入りである(笑)。

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