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2005年02月11日の記事

_ [スキー場]岩原スキー場

某G2氏がお勤めだったスキー場である。岩原に行くのは2シーズンぶりとなる。

<Homepage>結構力が入っていて、必要最小限の情報は殆ど手に入る。ただし、ここもランチメニューの紹介は殆どされていない。お奨めメニューなるボタンがあったのでクリックしたら、平日限定メニューだけが出てきて不快になったのでランチの利用はせず。

<Access>練馬ICから湯沢ICまで約170km、ICから車で10分程度と近い。但し、私の住まう水戸からは約280kmと遠い。実はこの距離、水戸から山形の天元台高原スキー場よりも遠いのである。みやぎ蔵王えぼしスキー場に行っても260km、冷静に考えると「なんで岩原?」という気はする(汗)。

<Parking>駐車場代は1,000円だが、融雪装置の維持や豪雪地帯であることを考えると仕方ないかという気がする。この点、日本屈指の降雪地域でありながら駐車場代をとらないARAIはやっぱり偉い。

<Ticket>相変わらずバリエーションがない。早朝券(6時半~8時)1,500円、1日券(8時~18時)4,300円、ロング1日券(6時半~18時)5,000円、ナイター券(17時~20時半)2,000円という構成で、日中滑るスキーヤーの選択肢は1日券か回数券しかない。

<Facility>施設は、ゴンドラハウス側は比較的新しく、しかも清潔に維持されている。ハウス前の用具置き場もそこそこ充実している。一方、リゾートセンター2(RC2)側は、施設が林立しており、トイレや休憩所のどこを使っていいのかちょっと戸惑う印象を受ける。また、チケット売り場に用具置きがない。基本的にRC2側はかなり設備が散漫なため、貧弱な印象を受ける。

<Service>チケット売り場の応対は良い。リフトマンは以前と比べて覇気がないように思う。挨拶しても挨拶が帰ってくる確率が低くなったか(笑)。

<Course>ゲレンデは、大きく分けて4kmあるゴンドラに隣接するバーンと、イーストサイドの2エリアである。ゴンドラ降り場から、飯士~ビギナー~スカイラインと滑ると長ロングコースとなるが、ビギナーとスカイラインの斜度はもっぱら初心者向けなので、中上級者にとって勝負は飯士かアクティブになる。今年の岩原は、山頂ペアと第2ロマンスを止めてしまった。ペアには代わりの高速クワッドがあるから良いとして、第2を停めてしまったのはどうだろうか。これまで広いゲレンデを誇っていた岩原が急に小さく思えたのはここが一番大きいと思う。つまりアクティブを降りてしまったら、下まで降りて第1ロマンスで一端上がり山頂クワッドまでトラバースしなければならないのである。これでは、イーストサイド側の利用が実に不便となってしまった。アクティブを滑り降りた後のイーストサイドの中斜面カーヴィングがなくなってしまい、非常に中途半端な満足感しか得られないのである。これでは、山頂ペアばかり滑っているのと大差がない。岩原も経営が厳しいのかもしれないが、このチケット構成でこういうことをやられると、リピートする気が失せるのも事実である。

<Safty>滑走していてパトロールと出くわさなかったのは偶然だろうか? また、以前と比べてゲレンデのグルーミングも質が低下しているように感じられた。よっぴいて雪が降ったためか、かなり状態が悪い。朝方のピステンを入れていないのだろうか。そもそも岩原は、新雪がなければあくまで「初心者同伴」のゲレンデである。初心者向けのサービスが低下するようだと問題ではないだろうか。

<Lunch>今回、スキー場の施設は利用せず。いつものピットーレも今回は単独行動に近かったのでいかなかった。代わりに車を少し走らせて越後湯沢駅近くの新橋にて蕎麦をくった。

<Today's Impression>深夜から早朝にかけて大量の雪が降ったため、飯士ジャイアントが膝から腰ぐらいの新雪で非常に良い気持ちで滑れた。チケット構成が貧弱なので1日券で滑ったが、これなら早朝券だけで引き上げても良かったぐらいである。

<Total Evaluation>日帰りスキー場として「機会があれば」といったところ。新雪があれば山頂部が楽しめるが、所詮中級者の私にとって岩原は上部1kmぐらいしかなく、しかも第2ロマンスが止められてしまっては魅力半減である。広がりがなくなったことで「宿泊してまで」という気になる。私の中で「行きたい」がオチてしまったスキー場となった。

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